制作記録
制作過程(UVI-1.cpr)

今日も何となくできてしまったので、忘れないように記録。
一番上のトラックから順番に作った。
テーマは、vintage vault の音を聞いてみる。(昨日はmassive でユクと決めたのに、早くも方針にずれ。)
1、メロディー
遅いアルペジオ==遅いアルペジオから作り始めたのであった。+音色から感じた気の赴くままに
2、速いアルペジオ
3、アルペジオ・途中から入る(遅いアルペジオ)
メロディー==メロディーは三番目か。昨日ブログ書いたとき間違えてた。
4、速いアルペジオ(音色をマイルドなのにしたやつ、7~10小節で活躍)
5、2和音のブラス
6、ブラスによるベース
7、最後の4小説にストリング系を加えた。
8、違う音色をと思い、先のブラス(6)の代わりに3和音のコーラス部分を作った。いい感じになった。
という順序で作曲。メロ先だった。(←超うそ)今日は。天気も良かったことだし、さわやかにゆけた。
良かった点:音色に逆らわず、自然な流れでメロディーを作れた。
反省:行き詰ったから曲がこんなに短いのだが、行き詰った=飽きたら、音色を変えればよかったかも。
追記:音色変えなくてもブラス音押し通してうまく切り抜けた。あと、1番目の遅いアルペジオフレーズがやはり柱のようなもので、抜かしたら途端に拍子抜けする。インスピレーションがそこから来てるからかな、やっぱ。
この曲が比較的うまくいった理由:次ブラスいこっかな、次ストリングス試してみっかな、次、なんかいい音ないかな、お、コーラス音見っけ、みたいに、音の探し方が受け身じゃなくて、能動的だったこと。
前の成功の繰り返しを望んではいけない。けど、省みてみることは有益。==>メロディーが思い浮かばないうちは、まだまだ楽器の音に慣れてないということだと思うから、いつでも、音に慣れてみようと思って、ためしてみる・実験やってみるの姿勢が大事。だと思う。

今日も何となくできてしまったので、忘れないように記録。
一番上のトラックから順番に作った。
テーマは、vintage vault の音を聞いてみる。(昨日はmassive でユクと決めたのに、早くも方針にずれ。)
1、
遅いアルペジオ==遅いアルペジオから作り始めたのであった。+音色から感じた気の赴くままに
2、速いアルペジオ
3、
メロディー==メロディーは三番目か。昨日ブログ書いたとき間違えてた。
4、速いアルペジオ(音色をマイルドなのにしたやつ、7~10小節で活躍)
5、2和音のブラス
6、ブラスによるベース
7、最後の4小説にストリング系を加えた。
8、違う音色をと思い、先のブラス(6)の代わりに3和音のコーラス部分を作った。いい感じになった。
という順序で作曲。
良かった点:音色に逆らわず、自然な流れでメロディーを作れた。
反省:行き詰ったから曲がこんなに短いのだが、行き詰った=飽きたら、音色を変えればよかったかも。
追記:音色変えなくてもブラス音押し通してうまく切り抜けた。あと、1番目の遅いアルペジオフレーズがやはり柱のようなもので、抜かしたら途端に拍子抜けする。インスピレーションがそこから来てるからかな、やっぱ。
この曲が比較的うまくいった理由:次ブラスいこっかな、次ストリングス試してみっかな、次、なんかいい音ないかな、お、コーラス音見っけ、みたいに、音の探し方が受け身じゃなくて、能動的だったこと。
前の成功の繰り返しを望んではいけない。けど、省みてみることは有益。==>メロディーが思い浮かばないうちは、まだまだ楽器の音に慣れてないということだと思うから、いつでも、音に慣れてみようと思って、ためしてみる・実験やってみるの姿勢が大事。だと思う。