ひさびさ~現状での作曲のつぼ
ついつい、メロディーラインから作りたくなる。が、それは、今のところは求めるものを作る方法ではない。
(コード進行から作るのはよい。)
いつも、音を重ねていって、派手なものができる。それが 「サビ」なのだ。
で、それ以上続かないことがあった。最初はそうだった。=ゲーム音楽
で、未来のカノジョと、星空の生活。
未来のカノジョは、王道のコード進行作ってて、途中で「循環」コードから抜けることのできた発見と喜びから、サビまで行き着いた。サビまで行き着いたときには、コードを弾いてる手がリズムを刻んでいた。で、そのあとだが、まず、「サビのメロディーからできた」 続いて、Aメロのメロディーができて、で、ちょっと間をいただく感じになって、その後Bメロも結構あっさりだが、それでもひらめきではなく、できた。
「Aメロは、『サビがあったから、思いつけた』のだ」
そのあと、L3を使ったりとかして、1番2番のバランス(2番を盛り上げる)とかも、偶然できた。
要は、作りはじめはコード進行からではあったのだが、そこから作って、サビに至って、はじめてメロディーが思いついた。メロディーの方は先んじてサビからできた。
星空の生活も、最初に、いい加減なメロディーライン作って、それに、これ、っていう音見つけてのせて、出来上がったのはサビだった。
サビなのだ。
休んで、また再開するとき、メロディーから作るっていう課題みたいなもの掲げるけど、それだと失敗。多分、遊び心があるときに、いろんな音弾いて、なんだかんだ、コード進行だの、できていくんだろうな。
(コード進行から作るのはよい。)
いつも、音を重ねていって、派手なものができる。それが 「サビ」なのだ。
で、それ以上続かないことがあった。最初はそうだった。=ゲーム音楽
で、未来のカノジョと、星空の生活。
未来のカノジョは、王道のコード進行作ってて、途中で「循環」コードから抜けることのできた発見と喜びから、サビまで行き着いた。サビまで行き着いたときには、コードを弾いてる手がリズムを刻んでいた。で、そのあとだが、まず、「サビのメロディーからできた」 続いて、Aメロのメロディーができて、で、ちょっと間をいただく感じになって、その後Bメロも結構あっさりだが、それでもひらめきではなく、できた。
「Aメロは、『サビがあったから、思いつけた』のだ」
そのあと、L3を使ったりとかして、1番2番のバランス(2番を盛り上げる)とかも、偶然できた。
要は、作りはじめはコード進行からではあったのだが、そこから作って、サビに至って、はじめてメロディーが思いついた。メロディーの方は先んじてサビからできた。
星空の生活も、最初に、いい加減なメロディーライン作って、それに、これ、っていう音見つけてのせて、出来上がったのはサビだった。
サビなのだ。
休んで、また再開するとき、メロディーから作るっていう課題みたいなもの掲げるけど、それだと失敗。多分、遊び心があるときに、いろんな音弾いて、なんだかんだ、コード進行だの、できていくんだろうな。