HTML をそのまま表示するプログラム
「<」 「>」 を含んだテキストを表示しようとすると???うまくいかない。
<span>こうやって<span></span>ごとだしたい</span>
のに、
こうやってごとだしたい
しか表示されない。
ので、
プログラムを作りました。
完成品はここ。利用も可能
javascript です。あまり細かいことは考えていません。なので、対応できない場合もあるかもしれませんが。
この関数で、例えば、
<div id= "firstParent" align="center" style="margin:0 auto;width:875px;text-align:center;">
を変換すると、
<pre>
<div id= "firstParent" align="center" style="margin:0 auto;width:875px;text-align:center;">
</pre>
という結果が得られます。
これをHTML内に記述すると晴れて、
と表示されます。
<pre> と </pre> は、はずすと縁取りのテキストボックスみたいのがなくなって表示されるので、適宜はずしてください。それを .html ファイルの中に記述すればよいわけです。
どーもです。ちょっと寝起きしてから不満なことがあったので、腹いせに作っちゃいました。
あぁ、この関数は、HTML 内で javascript を書かないと使えないから、HTML を書かなことには意味がありません。
だから、HTML を書いて、テキストボックス <textarea id=... cols=... rows=... ... ></textarea> みたいなのを張り付けて、
自分用のHTMLアプリでも開発するくらいの感じで利用しないと、他に用途はないと思います。
textarea の文字を取得したりセットしたりするには、
document.getElementById('なんとか(id名)').value を(とかを)用います。getElementsByName でもできます。
document.getElementById('なんとか(id名)').value = "セットしたい文字" ; とか、
document.getElementById('なんとか(id名)').innerText = "セットしたい文字" ; でもいけます。
<span>こうやって<span></span>ごとだしたい</span>
のに、
こうやってごとだしたい
しか表示されない。
ので、
プログラムを作りました。
完成品はここ。利用も可能
javascript です。あまり細かいことは考えていません。なので、対応できない場合もあるかもしれませんが。
function tagShowHTML( plain )
{
var s = "<pre>\r\n" ;
var c ;
for( var i = 0; i < plain.length ; i ++ )
{ c = plain.charAt(i) ;
switch( c) {
case "<" : s += "<" ; break ;
case ">" : s += ">" ; break ;
case "&" : s += "&" ; break ;
default : s += c ; break ;
}
}
s += "\r\n</pre>\r\n" ;
return s ;
}
この関数で、例えば、
<div id= "firstParent" align="center" style="margin:0 auto;width:875px;text-align:center;">
を変換すると、
<pre>
<div id= "firstParent" align="center" style="margin:0 auto;width:875px;text-align:center;">
</pre>
という結果が得られます。
これをHTML内に記述すると晴れて、
<div id= "firstParent" align="center" style="margin:0 auto;width:875px;text-align:center;">
と表示されます。
<pre> と </pre> は、はずすと縁取りのテキストボックスみたいのがなくなって表示されるので、適宜はずしてください。それを .html ファイルの中に記述すればよいわけです。
どーもです。ちょっと寝起きしてから不満なことがあったので、腹いせに作っちゃいました。
あぁ、この関数は、HTML 内で javascript を書かないと使えないから、HTML を書かなことには意味がありません。
だから、HTML を書いて、テキストボックス <textarea id=... cols=... rows=... ... ></textarea> みたいなのを張り付けて、
自分用のHTMLアプリでも開発するくらいの感じで利用しないと、他に用途はないと思います。
textarea の文字を取得したりセットしたりするには、
document.getElementById('なんとか(id名)').value を(とかを)用います。getElementsByName でもできます。
document.getElementById('なんとか(id名)').value = "セットしたい文字" ; とか、
document.getElementById('なんとか(id名)').innerText = "セットしたい文字" ; でもいけます。