作曲でテンションの上がる事(2)
前のメモが大きくなったのでメモ追加
2016/7/24
■シンセベースにJJP-Base。これが気に入った。
■大丈夫な場合もあるが、たいていは音域で弱いところがある「せい」でなんかボリュームの足りない感じに聞こえるので、
『イコライザー(EQ)』で波形見て弱いところをあげて M字型にする。と、超よく聞こえる。Studio EQ でいい。他にもメロディーを奏でる部分とコード楽器が重なっちゃったところを、コード楽器の方のをEQで削ることを実践できた。
■今日は『ベースから』っていう「自分公式」を実践したくて焦っていたが、最初は調子悪かった。「公式」的なものって、だめだ。人生は。やりたいように感じたいようにやらなきゃ。ま、音は化ける。だから聴きながらやってつまらんなぁ、みたいに限界を感じるのはちょっと損。やってみる。のが良い。やってみるとテンションあがったりするネタがあったりする。
覚えておきたい Cubase テク 2016/7/25
■Arpache, beat designer, step designer いずれも、midi に書き出したいときは、[MIDI] → [左右ロケーター間のmidiをマージ] で行える。step designer は今試したところ、step designer を起動中は midi パートの再生はなくなる(重なって鳴ることはないようにできてる) more about step designer
■P ボタンでロケーターをイベントに合わせる。Ctrl + A で全体を選択しておけば、全体をロケーターでカバーできる。
やってみたいこと 2016/8/1
ふわって広がって満たすパッド
学習: サイドチェーンで、(ドラムの) Sendのプリボタンで、ドラムを鳴らさないサイドチェーンが可能!(cubase) プリ・ポストフェーダーを有効にする。(してからドラムまたはサイドチェーンのソースの音量を消す)
やってみたいこと 2016/8/5
・オリジナリティーのあるアルペジオ
・シンセ用のストリングスを使ってないから使ってみたい
・画像や映像見ながら作ってみるのに挑戦
2016/8/6
・何も考えずDAWに向かうととりとめがない→たいていぼけっとしてて少し難なんだけど、まとまりを意識して作る。小さなまとまりを作ることに満足する。
★ 「【高音】の意識~2・3オクターブ上」 ←こういった理屈は、インスピレーションのわかないときにしがち。音楽以外の何かもやらないと音楽は作る気にならん。水泳はGood
・sawtoothとpluck。
2016/8/8
なんか乗らない。精神論的なものになってしまうが、発表すること (発表する楽しみ) を考えるよりも、自分の音楽を自分だけでいそいそ楽しむオタク的精神がないと作曲はできないんだと思う。発表して利益にしたいというのは何も考えなくても根付いている。発表したい気持ちは消えないから、放っておける。それがあれば、独りよがりに音楽をつくったとしても赤っ恥に歯止めがかかる。…しかし、人の反応というのはそれそれで大事か。今反応があってやる気出た。進まないときって、しょうがないのかな。ま、せめてオタク的精神で乗り切るしか。
やってみよう 2016/8/10
和音に付け足してグルーブを持たす
やってみたい=積極的にアルペジオを生み出していく
2016/7/24
■シンセベースにJJP-Base。これが気に入った。
■大丈夫な場合もあるが、たいていは音域で弱いところがある「せい」でなんかボリュームの足りない感じに聞こえるので、
『イコライザー(EQ)』で波形見て弱いところをあげて M字型にする。と、超よく聞こえる。Studio EQ でいい。他にもメロディーを奏でる部分とコード楽器が重なっちゃったところを、コード楽器の方のをEQで削ることを実践できた。
■今日は『ベースから』っていう「自分公式」を実践したくて焦っていたが、最初は調子悪かった。「公式」的なものって、だめだ。人生は。やりたいように感じたいようにやらなきゃ。ま、音は化ける。だから聴きながらやってつまらんなぁ、みたいに限界を感じるのはちょっと損。やってみる。のが良い。やってみるとテンションあがったりするネタがあったりする。
覚えておきたい Cubase テク 2016/7/25
■Arpache, beat designer, step designer いずれも、midi に書き出したいときは、[MIDI] → [左右ロケーター間のmidiをマージ] で行える。step designer は今試したところ、step designer を起動中は midi パートの再生はなくなる(重なって鳴ることはないようにできてる) more about step designer
■P ボタンでロケーターをイベントに合わせる。Ctrl + A で全体を選択しておけば、全体をロケーターでカバーできる。
やってみたいこと 2016/8/1
ふわって広がって満たすパッド
学習: サイドチェーンで、(ドラムの) Sendのプリボタンで、ドラムを鳴らさないサイドチェーンが可能!(cubase) プリ・ポストフェーダーを有効にする。(してからドラムまたはサイドチェーンのソースの音量を消す)
やってみたいこと 2016/8/5
・オリジナリティーのあるアルペジオ
・シンセ用のストリングスを使ってないから使ってみたい
・画像や映像見ながら作ってみるのに挑戦
2016/8/6
・何も考えずDAWに向かうととりとめがない→たいていぼけっとしてて少し難なんだけど、まとまりを意識して作る。小さなまとまりを作ることに満足する。
★ 「【高音】の意識~2・3オクターブ上」 ←こういった理屈は、インスピレーションのわかないときにしがち。音楽以外の何かもやらないと音楽は作る気にならん。水泳はGood
・sawtoothとpluck。
2016/8/8
なんか乗らない。精神論的なものになってしまうが、発表すること (発表する楽しみ) を考えるよりも、自分の音楽を自分だけでいそいそ楽しむオタク的精神がないと作曲はできないんだと思う。発表して利益にしたいというのは何も考えなくても根付いている。発表したい気持ちは消えないから、放っておける。それがあれば、独りよがりに音楽をつくったとしても赤っ恥に歯止めがかかる。…しかし、人の反応というのはそれそれで大事か。今反応があってやる気出た。進まないときって、しょうがないのかな。ま、せめてオタク的精神で乗り切るしか。
やってみよう 2016/8/10
和音に付け足してグルーブを持たす
やってみたい=積極的にアルペジオを生み出していく